■ 前半
下に表示される数字は、パブロを始末できる％。
10台くらいの時に始末しようとして失敗すると後半へ進める。
0になってしまうとウイユがポワソンリーに始末されるので注意。
■後半
思い出させたり、思い出させなかったりのバランスが難しい。
突き放して思い出させすぎるとパブロが失踪する。
舞台演出家のアンリが出てくる話になってしまうと、その先で何をどう選んでもBADになる。酔ったパブロを置いて抜け出してしまうと、その先で何をどう選んでもBADになる。そのまま眠った後は、基本的にパブロに寄り添う方向で。最後は詩人の話の続きを聞かせてもらうこと。
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BAD→最初からプレイの繰り返しが面倒なので、後半に入ったらすぐに中断セーブを推奨。いろんなBADを見たほうが、物語の理解を深めるという点では楽しめる。たとえばウイユの両親の名前は、後半のポワソンリーからしか聞けない。
前半は前半で、5つのランダム小説を終えても数字が0になっていない場合にのみ見られる「マリオ・トレズィエーム」という話もある。（デュシャンの話）
