エミリア編であれこれ片を付け、今後のヒューズ編はレンと行動を共にしますよ。といってももう2ルートしかないんですね。
ではゲームスタート。
なるほどなるほど、こんな感じで邂逅して、と。
動けるようになったらレンを連れ、中島製作所へ行く前にコットンを拾います。まったくの余談なんですけど、生命科学研究所に入ってからコットンのいる部屋に着くまで、「BGMのメインメロディが始まる前に行けるかアタック」をしてしまいませんか？私は毎回します。
中島製作所でイベントを終えたら、出る…と見せかけてナカジマ零式に話しかける。連れていけるっぽいんですけど、ここのヒューズの返答がメカで笑った。ついでに特殊工作車くんも連れていきます。
マンハッタンでイベント。
おっと、もうラスボスか。1回も戦闘がなかったや。このままラスダンもなくラスボスになるんだろうなあ。ナカジマ零式の出番がまったくなかった。でも連れていることに意味があるんだ。
ヒューズ、レン、ラビットの3人を一軍にして、指定された座標へ出発。わー、T260Gがオメガボディだ！！装備枠が減っちゃうから使ったことがなかったので、新鮮。
T260G：
草薙の剣、ストーカー、オクトパスボード、パワードスーツ、冥帝の鎧
ラビット：
重粒子砲、スプリガンスーツ、オクトパスボード、リーサルドラグーン、リーサルドラグーン
メカを修理できるレオナルドと特殊工作車を入れないのがちょっと不安ですが、いざ！
やっぱりカーネイジ痛いなあ。レンがずっとインスタントキットで修理に走り回ってました。ヒューマンに活力のルーンをかけてるヒマもなかった。
セキュリティ3段階目でV-MAXを使い、いよいよT260Gの本気を見せるよ！と思ったら、やっと攻撃にまわったレンの十字砲火（早撃ちによるファストトリック）が炸裂してしまい、勝利…！
コスミックレイヴ見たかったよ。
エンディングはほとんど変わらずで、最後にヒューズの報告書がなかったのは初めて。あの一枚絵で良かったと思います。やっぱりT260G編は、本編の完成度が高いですね。
最後はブルー編です。
