ヒューズとレンのやりとりがいいな~と思っていたら、サイレンスとドール…楽しすぎる。ここでもサイレンス不憫すぎる。不憫キャラ定着なのか。
というかこの騒動の元凶、ヒューズじゃん。さあどう落とし前をつけるんでしょうか。
IRPOの受付前で自由行動になった時点で、捜査メンバーを迎えに行きます。ドール、ラビット、サイレンス、コットン。みんなヒューズの声掛けひとつで集まってくれるの、なんだかんだ人望があるんだなあって思います。
おなじみのラビット装備。
ストーカー、重粒子砲、オクトパスボード、スプリガンスーツ、武神の鎧
サテライトリンカー、自己修復、射撃マスタリー、猛虎プログラム、カウンターECM、無伴奏ソナタなど
コットンはウインドシェル、深海の輝石、パープルアイ、天使のブローチ。
ストーリーは、ラムダ基地のハーレムにエミリアが潜入したところから再開します。悪行三昧のヤルートを捕まえるチャンスを活かすか。エミリアの保護を優先すべきか。この選択がエンディング分岐です。
ヒューズならたぶんエミリアを追うかな~~。やっぱりレンが悪堕ちしたというのが半公式なのかな。アセルス半妖エンドが半公式みたいに。
まあ公式はともかく、私としてはレンが善い人であってほしい。ただ、この状況でヒューズがヤルートを追いかけるのは、どうしても私の考えるヒューズ像に合わない。
ヒューズが主人公だしなあ。仕方ないな。エミリアを追いかけることにします。
エレベーターで最上階にあがったら、「執政室に入らず」右へ抜けて、そのままエミリア編で脱出した場所へ。
わーー、ここでこの一枚絵出るんだ。もう何が正解かわからないや。正解とかないけど!
基地を出るとエミリアが仲間になっていました。グラディウスには戻らなかったんですね。まあルーファスの鬼畜の所業で送り出された後だし、冤罪だとわかってもらえているなら裏組織よりIRPOにいるか。
二回目の基地攻略はナシでさくさく。それではラスボス戦に向かいます。
パーティーはヒューズ、エミリア、サイレンス、ラビット、ドール。みんなレンの事件の真相を知りたいよね。コットンもちゃんと連れてるよ。
そういえばキューブとエミリアの話、結局ここまで全くなかったなあ。
ラスボスを倒して…。
えっ、
ハッピーエンドじゃん!よかったあーー。まさかの改心なんだ…よかった…エミリアが撃つんじゃなかったんだ…。
ヒューズにもらった仮面をつけてから悪に走ったなら、たった数日の気の迷いでってことなのもよかった。たった数日でクローン体をどうやって用意したのかは闇が深いけど。知らない知らない。
最後のヒューズが、ルーファスなんか目じゃないくらいのいい笑顔でこっちまで笑っちゃった。絵皿やめて!
IRPO勢ぞろいのエンディング絵、めっちゃ嬉しいです。コットンもラビットもお花つけてて可愛すぎる。
結局わからないことも多かったけれど、めでたし、めでたし。
次はT260G編です。