・この紙すごく好きな手触りのやつだ。ツルツルじゃないやつ。
・ストーリーチャートの攻略がすごく丁寧。
・地図もすごく丁寧、光るポイントや宝箱の位置も載ってる。
・雪世界の記憶の、ゲーム内と同じ並びのリストがあるので埋めるのに使いやすい。
・パッケのイラストや雑誌用のイラストなどが大きく載っていて綺麗。
・設定画がやばい
┗エンドくんの美しい素顔やセツナちゃんの大口開けて怒った表情（照れ隠し）、人を殺しそうな獣顔のクオンさんや涙目あわわのクオンさん、姫ルックのジュリオン様などが拝めます。素顔のエンドくんは発売前に公開していたら売上が増えたレベルのイケメン。でもそういう路線のゲームになるのも違う気がするので、この本を買った人だけフフフすればよいと思います。
・サブキャラや魔物のデフォルメ画も載っていてかわいい。
・背景美術だいすき。
・これだけは書かせてください、魔物は輪廻の闇が生み出していました！（安堵）
┗前回記事に書いたジュリオンの武器の儀式は、生態系の中にたまたまいた魔物っぽい種族だったんだと脳内補完しました。
・エンドの考察は大外れで大笑い。
・エンドに関するとんでもない裏話（ただしボツネタ）
・それを加味すると一概に考察が大外れとも言えないのでは（開発中にシナリオを変えたらしい）
・キトの正体は明確に答えが書かれています。それは私も考えたけれど、ある理由でボツにしたもの。じゃあ装備してた剣の製法を教えたのは誰なんだ！
・エンドの過去話は○○○だそうで、ゲーム内では分かりようもないですが面白かった。
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| ※このイラストは本に関係ありません |
・細かい考察は結構当たっているぞ！ユーテスの愛した人も。
・いろいろスッキリするはずが、新たな謎をぶっこんでくるジュリオン過去話。
・魔導商会の裏の顔はだいたい合っていたけど、それ以上に悪。
・ブッキーまさかの8人目の仲間（爆笑）え、じゃあ飛空艇にも乗せてたってこと？
・セツナとマナが旅に出た間隔が明らかに。しかしユーテスが「先代のいけにえと約束を交わした日を基点として定め、何度もその基点へと時を巻き戻している」という発言と矛盾するとおもいました。
・つまり、ユーテスが巻き戻していた基点日と、輪廻の闇が過去に逃げた地点は違う時間だったということですね？
・雪世界の記憶に収録されなかった、魔物のドロップ素材の解説文が記載！読むのめっちゃ楽しいです。（光るポイントでとれるものの説明はなし、残念）
・シナリオライターさん「自分がプレイした旅を信じて物語を想像してください」
・買ってよかったです。これは楽しい本です。
★Amazonでなか見！検索ができるようになっていました。全目次と、内容がどんな感じかも見られますよ。
